ふらふらと撮り歩き

今日は天気が良いが、あいにく仕事がない。
M8にMINITAR-1を付けて近くを撮り歩いてみました。
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↑ここは山手234番館の前。 f8
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↑ケーキやさんの前で  f2.8
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↑大桟橋入り口付近にて。 f8
MINITAR-1 32mm f2.8 & M8
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by marierit | 2007-05-24 22:27 | lens | Comments(5)

本日入荷。 おまちどうさま、やっと出来上がってきたLOMO LC-A改造Lマウント。
LOMO L-CAのレンズ(MINITAR-1 32mm f2.8)を宮崎さんのLマウントに移植したもの。 
外装は同じく宮崎さん改造のC.Z. TESS 35/3.5 (ヤシカ TPROOF搭載の
カールツアイス 35mm f3.5を移植したもの)と一緒。 
そんなに後玉は出ているとは思えないが、これでフィルムだと結構周辺落ちする。  
M8だとやわらかい描写の普通のレンズになってしまう。 周辺落ちも少ない。  
傾斜カムだが距離計に連動するので、ピントは目測ではなくしっかり合焦できる。
↓左 MINITAR-1 32mm f2.8  右 C.Z.TESS 35mm f3.5
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↓M8にとりつけるとこんな感じ。
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↓フィルター枠は34mm。このサイズのUV/IR カットフィルターは無いので引き出しの中から
 34mm→43mmのステップアップリングを探し、 43mmのUV/IRカットフィルターを装着し
 M8用とする。 チョッとかっちょ悪い。 おまけに絞り値変更の際、いちいちフィルターを
 はずさなければならない。
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↓バルナックⅡfに取り付けると・・・ こちらのほうがかっちょ良いなぁ。
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↓では作例を一枚
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MINITAR-1 32mm f2.8 with uv/ir cutfilter & M8
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by marierit | 2007-05-20 21:49 | lens | Comments(12)

ML両用


ズミクロン35mm8枚玉を持っているのですが、
Mマウント専用と思って使ってきました。
今日、整備中マウント部近くの直径2mmほどの小さな芋ネジ1本を緩め、
マウント部をグイと回すとバヨネットアダプターがはずれ、
何とスクリューマウントが現れました。  ML両用だったのです。
以前、このネジを外すとLマウントになる云々と本に書かれて
いたのを見たので、試しにマイナスドライバーで回そうとしましたが、
とても硬くネジ山を傷めそうでその時は諦めました。
それに、Lマウントのズミクロン35mm1stは最短1mだと
「ライカレンズのすべて」に記載されていたので、
手持ちのものはMマウント固定なんだと思っていました。
ところが、なんとML両用でした。 
最短表示は0.7mですが、バルナックのⅡfでは0.9m位から
距離計と連動するようです。
発売年、1958年、163万台のGermany製です。 
なんでも、ML両用の生産は非常に少ないらしいです。

あれー、もしかして・・・ と思い防湿庫よりズマロン35mmの2.8も取り出す。
これもマウント部はズミクロンと似ている。 マイナスの芋ネジもある。
これもネジ緩め剤を浸透させてからネジ緩めてバヨネットアダプター部を
グイと回すと、クルクルと外れLマウントが現れる。 おー、これもML両用だったんだ。
このズマロンは購入時、店にはLマウントタイプも含め3-4本並んでいたが、
程度の良かったこのMマウントを購入しました。
ML両用とも表示はされていなかった。
これは1959年、169万台のGermany製。

今日はチョッと得した気分。
ズミクロンとズマロンがⅡfでも使える事になる。

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↑この小さな芋ネジです
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↑Ⅱfでも使えるぞ
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↑L39のUV/IRカットフィルターを付けてみました。 光の具合では赤く反射して見えます

M8のファームウエアをV1.102にアップしてみました。
ライカからは未だ無償フィルターは届きません。
自前でB+WのUV/IRカットフィルターを手に入れましたが、
39mm、40,5mm、43mm、49mm、シリーズ7と5枚揃いました。
ライカ ユーザーフォーラム内の記事でレンズ側のマウント部に黒くペイントして
6ビットコードを読ませる事に成功した例があったので試してみました。
http://www.leica-camera-user.com/digital-forum/10494-proof-concept-regarding-self-coding-lenses.html
クロのマジックでペイントしたり、シールを黒白に塗り貼ってみました。
何回かは成功したが、結構シビアでうまく読み込んでくれない。
sharpieの油性マーカーが良いとか書いてあったが、何処で売っているのかな。
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by marierit | 2007-04-15 16:25 | lens | Comments(7)

今日の収穫

今まで探しても見つからなかった 「コニカミノルタ waiwai ワイド」 発見しました。
地元の某店にて、レジ横のワゴンの中に埋もれていました。 思わずニンマリ。
ご存知の方も多いかともいますが、これに付いているレンズは17mm。
プラスチックレンズですが、意外と良く写ります。 
賞味期限?は2007年5月までですが、必要なのはレンズのみ。
数日前の書き込みyamateの HEXAGON 17mm f16 に付いている
レンズと同じものです。

こいつを分解してレンズのみ取り出し、MマウントかLマウントに改造します。
とりあえず 3個ゲット。  残りあと10個ほどありましたが・・・
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by marierit | 2007-03-10 17:31 | lens | Comments(8)

ズミルックス35mm f1.4 球面を買い直しました。
前回の固体は レンズやけはあるし鏡胴はガタガタで
片ボケはするし、ピントも甘い。
M6で使っていた頃はお遊び程度で稼働率は低かったが、
R-D1にしてからは不具合がやけに気になるので
関東カメラサービスに3ヶ月預けオーバーホールして
貰いました。

戻ってきたズミルックスは抜けていた指標のペイントも入り
見た目は見違えるように綺麗になった。
鏡胴のガタも無くなり、片ボケも気にならなくなった。
ピント精度も一桁上げて調整してくれたと言う。
しかし、R-D1との相性は必ずしも良くなくチョッと前ピンぎみ。
レンズもクリアーになったが、やけの状態は相変わらず。
性格はそのまま、良く滲むし逆光では見事なゴースト、フレア、
まるでバームクーヘン。 
そんなズミルックス1本目でしたが、なんとなく気に入らず
手放してしまいました。 いざ無くなるとあの滲みが懐かしく
再び探し回るが、なかなか気に入ったものは見つかりません。

やっとこさ見つけた今回の固体は350万台で1989年。
前回のは260万台で1973年、16年の差がある。
あまり使われていなかったようで非常に程度は良い。
もちろんカビ、キズは無い。 埃の混入も僅かだ。
コーティングも青紫の綺麗なレンズ、前の琥珀色とは違う。
フードも新品同様、シリーズ7のフィルターも付いている。
まだ実写はしていないが、室内で試し撮りをしたところ
M8との相性もよく、ピントもビッシと来る。 
1.5m程の近距離で手持ちのズミクロン8枚玉とズマロン2.8
と3本撮り比べてみた。 ズマロンに合わせてf2.8で
撮り比べたがおどろいた事にピントが合った部分の
コントラスト、解像度は僅かながらこのズミルックスが
一番良い。 1本目はこんなに良くはなかった。
手持ちのレンズの中では確かf2.8ではズマロンが
一番解像度は良かった。開放でも前の固体とは違う。 
35mmの常用レンズはズマロン2.8だったが、
事によると35mmの常用レンズこれになるかも?

さて写りだか、開放のあのホヤホヤ感、滲み具合、
あの逆光でのバームクーヘン状のフレアーは
出るのでしょうか?
それは、また次回に。

(これは私の手持ちのレンズの中での比較であり、私感による
ものです。全ての固体に言えるものではありません。)


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by marierit | 2007-01-21 10:05 | lens | Comments(5)