写真展

いよいよ間近となってまいりました。
仲間10人によるグループ写真展を 
2010年2月2日-7日まで開催いたします。

お近くの方、遠方の方も是非足をお運び下さりませ。


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参加者 
     ご隠居/Neoribates
     六助
     亀吉
     slackworks
     noyan
      tima
      baku-g
     msmt / おやじ
     穂夏
     Okimu/marierit

会期
 2010年2月2日(火)~2月7日(日) 
 11:00 -19:00 (最終日は11:00 -17:00) 


場所
GALLERY LE DECO 2F
〒150-0002 東京都渋谷区渋谷3-16-3 ルデコビル
Tel.03-5485-5188
11:00AM~7:00PM / 月曜休廊日

渋谷駅から徒歩で5分位の場所です。


メンバー在廊日予定(午前より確実に詰めてます)
      2/2(火) noyan
      2/3(水) msmt / おやじ
      2/4(木) Neoribates
       2/5(金) 穂夏
       2/6(土) 
            }ほとんどのメンバーは来る予定
      2/7(日) 

          **夕方から夜にかけては多くのメンバーが在廊する予定です



私の在廊日は・・・

    2日 火曜日  午後から
    3日 水曜日  午後から
    4日 木曜日  未定
    5日 金曜日  未定
    6日 土曜日  昼から
    7日 日曜日  終日
                  の予定です 
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by marierit | 2010-01-30 22:09 | その他 | Comments(4)

風のように

運河沿いを行くロードバイク、あわててシャッターを切った。
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by marierit | 2010-01-28 17:18 | 旅行 | Comments(6)

・・・・・・・・・・・・・・・・何とか家に着いたものの毒は結構回っていた。


水を一杯飲んでベッドに入り電気を消す。 
布団に包っているのだが、今度は寒くて寒くて体が震える。 悪寒というやつだ。
真っ暗な部屋で目の前のタイマー時計のデジタル表示だけが見えるがピントが合わない。
それでもジッと見つめながら、「これはもう駄目かもしれない・・・」
意識が消えて行く中、今度は悪夢がやってきた。
夢の中で電車が走っている。 それも物凄いスピードで
自分の前を音も無く何度も何度も走り回っている。
そして、それが襲い掛かってきそうでとても怖い。
これと同じ夢を子供の頃よく見た記憶があるが、
ストーリーも無いただ恐怖だけが襲ってくる悪夢だ。
怖くて目がさめると心臓はバクバク、びっしょりと冷たい寝汗をかいていたが、
自分自身の身体感覚はすでに薄れていた。

意識は混濁、体は不動の中、何かを思い出さなきやいけないと思うのだが、
思い出すものが何だか解らないし、思い出すことも出来ない。
何か考え続けていないとこのまま逝っちゃうような気がして
何か考えようとするのだが、頭の中では数秒刻みで勝手に思考がワープしていく。
そして頭の中に浮かぶ映像が勝手に次々と変っていく。
父親の顔と昔ふられた彼女の顔が付いたスロットマシーンの絵柄が回転している。
オヤジの顔が横一列に並ぶ。 だけどコインは出てこない。
ああ、ワタシは壊れていく・・・  
遠くで声が聞こえた。「イサオ(私の名前)ダイジョウブ?」
母親が傍に居た気がしたが、声も出せない。 体も動けない。 反応出来ない・・・

次に目が覚めたときはカーテンの向こうが少し明るかった。
ガシャンという音がして2トラ38 のオープンデッキが回り始めた。
前の日、エアチェック用にセットしたNHK-FMの朝のタイマー録音が始まった。
オープンリールの回転を見ているうちに段々意識が蘇ってきた。
「ああ、まだ生きている!」
やっとこさベッドから立ち上がり、水を一杯飲みにキッチンへ、
力が入らず、体がやけに軽く感じて、自分であって自分でない。
抜け殻のようで、フワフワと浮遊している感覚。
これが幽体離脱というやつか? いや違う違う。
体の毒は大部抜けてくれたようだ。
母親に昨夜の状態を話すと、やっと信じてくれたみたい。
「ゴメン、ゴメン。」と言われても・・・
「いまさら遅いんだよね。生死をさまよっていたのにね。」

母親は急に心配して知り合いにふぐ毒の解毒方法を電話で聞いて回るが、
そんなの誰も知らないだろうに。 こんなケースは滅多にないからね。
あの時、全部はいてしまった事が結果的には良かったんだと思う。
あとは自己治癒力だったんでしょうか。
何処で聞いて来たか、重曹が良いらしいなんで言い出して飲まされた。 
「あく抜きじゃないんだからもう。わたしゃ竹の子かい?」
でも、一日ベットで寝ていたら翌日はもうケロりと復活。
若い時は回復も早いもんです。
結局、病院には行きませんでした。 
行ってフグ毒にあたって云々かんぬんなどと言いだすと
関係筋に多大な迷惑がかかりそうなので、毒と共に我が腹に封印いたしました。

それからはフグを食べるのは止めにしていましたが、一度だけ口にした事があります。
父が肺癌で闘病後、退院祝いに我が家で食べた極上のトラフグ。
それも父の友人が差し入れてくれましたが、肝はありませんでした。
それが間もなく旅立った父にとっても、私にとっても最後のフグとなりました。

しかし、初期症状のあの痺れは微妙に気持ちよかったなあ。

                                           End
                                        

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by marierit | 2010-01-27 19:00 | その他 | Comments(12)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・すでにさばかれた身とアラ、皮、肝とに
下ごしらえされて届きました。  
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アレは私がまだ二十歳代半ばの頃、 当時ワタシは大学を出ても就職難で
仕事も無く、母親がやっていた家業を手伝っておりました。
簡単に言うと鮮魚店兼仕出し屋で 昔は結納や、還暦など祝事が
あると自宅にお客さんを呼んで仕出し屋から料理をとってもてなすということが
よくありました。 祝鯛を焼いたり、酢の物を作ったり、刺身を切ったり
盛り付けたり・・・ 高校生の頃から忙しい時は手伝っていたので、
包丁は使えます。 ウナギも開けます。 調理師免許も取り10年ほど
続けていましたが、フグ調理師免許まで取るには至りませんでした。


例によってある日、父が「今日は近所の〇〇さんのお宅で
フグをやるから来るか?」 と聞くので、二つ返事で「ああ、行く行く。」
フグをやるといっても、フグやその他ナベに関する食材はうちから
持って行く。 友人宅側ではナベとコンロと酒の用意。 
コチラからは父親、母親、そして私、 他に人寄せしたので全部で15-6人ほど
居たでしょうか。 ナベは3箇所にセットした。 フグが初めての人もいました。。
肝が入ると怖いという人も居たので 肝が入っているのは私達の
ナベだけだが、肝を食べるのはワタシだけ、皆さん敬遠する。
アン肝とはまた違い、カワハギの肝にも似ているが、もっと濃厚で
気の遠くなりそうな旨さなんです。 ほかに誰も食べないもんだから
いつもより多く、5~6個つまんで、チョッと食べ過ぎたかな・・・

2-30分経ち、酔いも回ってきたところで何か変だゾ。
最初、しもやけのように指先が痒く、くすぐったいなあと思っていたら
今度はピリピリと軽い痺れが来た。 唇がやけに乾く。 
日本酒の酔いと共に頭の中と体がジワーンとして来た。
心臓の鼓動がドキドキと自分の中で聞こえる。
「あれ~、これはもしかして・・・」
傍にいたお酒と会話に夢中な母親に「チョッと変だよ、肝にあたったかもね。」
と言ったつもりが、うまく喋れていない。
「少し飲みすぎなのよ。」と、耳を貸さない母親。
ココにいてはチョッとまずいなあと思い、「先に帰るよ。」 
と言い残し宅を後にした。 家まで歩いて5分位だが、
少し歩くと息苦しくなり、まっすぐにも歩けない。
電信柱に頭を当ててもたれかかっていると、胃から急にこみ上げて来るものがあり、
そこで全部出してしまった。  この撒き餌を野良猫が食べて
フグ中毒にならなきゃ良いがな・・・ などと余計なことを心配しながら
何とか家に着いたものの毒は結構回っていた。


                       To Be Continued      
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by marierit | 2010-01-25 16:43 | その他 | Comments(8)

フグちりの季節です。

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フグと言えばテトロドトキシンです。ワタシ的にはね・・・

フグの毒はテトロドトキシンといい、神経毒です。
300度以上に加熱しても分解されません。
致死量は2~3mgで、経口摂取では青酸カリの850倍の毒性を持つと言われます。

麻痺
 舌、唇、指先のしびれ
頭痛・腹痛・嘔吐
 歩行や発声の困難

処置方法、
   毒を口から吐き出させる。
  人工呼吸

テトロドトキシンの解毒方法は現在見つかっていません。
ただし、適切に処置すれば救命率は高いといわれます。
と、確か調理師の試験を受けた時に勉強したっけな。
で、適切な処置って何?
まあ、一般のフグ料理屋では肝は供されませんし、ふぐ調理師によって
適切に処理されているのでまず安心です。

今は亡き父は大のフグ好きで、幼い頃からフグなべをよく食べているのを見ていました。
いつしか私も好きになり、子供のくせにフグはウメーなどと知ったふりをしていました。
学生の頃も同じ歳の彼女とのデートでは分際もわきまえずに有楽町の銀座大雅や、
店名は忘れましたが浅草あたりで良く一緒にフグを食べ歩きました。
アノ娘も何故かフグが好きでしてねえ~、実は・・・
まあ、それはおいて置いて、父の食べるフグなべの中には時々
禁断の肝が入っておりました。
フグの種類はその時によって違いましたが、トラフグかショウサイフグが多かったかな。
トラフグのときは入っていませんでしたが、ショウサイフグのときは
よく肝が入っていましたが肝の毒にはあたった事は父もワタシも一度もありませんでした。
その肝は事前に包丁でいくつかに切り分け、
肝の中の細い血管部分は爪楊枝の先で取り去り、
流水に長時間さらされておりました。
それがオマジナイだったようです。
オマジナイですので科学的根拠はありません。

肝といってもそのまま、大量に食べるわけではなくナベに入れると
肝から脂が溶け出し縮んでしまいます。  その溶け出した肝の脂とエキスが
ナベ汁の表面に浮かび、身や野菜にしみ込み、より一層美味くなります。
当然、あとの雑炊は格別に美味しいですね。
私の父は高級すし店や料理屋に「まぐろ」を卸す仲買業の仕事をしていたので
その関係で、季節になるとフグを仲間からの差し入れでよく頂いていたのです。
父は調理出来なかったので、すでにさばかれた身とアラ、皮、肝とに
下ごしらえされて届きました。  

アレは私がまだ二十歳代半ばの頃・・・・

                       To Be Continued      
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by marierit | 2010-01-22 23:03 | その他 | Comments(0)

パナで

M9がメインでしたが、 GF1でも結構撮りました。
オートフォーカスは楽ですね。
このレンズ、ボケも結構いいですし。

信号機に付いていた積算メーターですね。
職業柄、こんな物に目が行ってしまいます。
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オバマもクリスマス休暇をハワイで過ごしていたようです。
厳しい飛行制限が実施されていて、遊覧飛行もエリア内に入ると撃墜だそうです。
会うことは出来ませんでしたが・・・
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ボトルもカラフルです。
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ハワイの横断歩道の信号機は青から赤になるときにカウントダウンするんです。
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by marierit | 2010-01-20 16:20 | 旅行 | Comments(6)

ネットで浅川マキさんが亡くなったのを知りました。
大学の頃、数年間付き合っていた彼女が浅川マキが好きで
一緒に神田の共立講堂でコンサートを観た事がありましたっけ。
私にとって浅川マキを観るのは初めてでしたが、
そのコンサートで私の耳に残ったのは  『ちっちゃな時から』  

それから二年ほどして、すでに短大を卒業し幼稚園の保母さんに
なっている彼女から 「わたし、けっこんするかもしれない」 と言われた時・・・
 『さよなら お嫁に行っちゃうんだろ いまさら気にするのか俺を 』  
  が頭の中で鳴り始めた。
大学4年、卒業目前で就職も未だ決まらず、将来も約束出来ない私には
何も言えなかった。   
あの時、勇気をだして、 「やだよっ! やめろよっ!」
 と言っていれば人生変っていたかもね。



合掌

そして、もう一つの訃報、
タレントのミッキー安川さん。
昨年暮れから入院療養中だった病院にて肺炎のため亡くなられた。
ラジオ日本でレギュラー番を何本か持っていたが、
毎週金曜の昼からの 「ミッキー安川のずばり勝負」 
は留守録してまで聞いていた。 
毒舌ではあったが、間違った事は言っていなかったと思う。

ご冥福をお祈りしたい。

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by marierit | 2010-01-20 10:44 | その他 | Comments(4)

夕焼けビーチ

今回の写真展では、ハワイでの写真も何点か入れようかと思っていますが、
セレクトに苦労しています。


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More  ご案内
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by marierit | 2010-01-18 21:29 | 旅行 | Comments(10)

逃避したい


今日の朝は寒かった~。
アロハ気分で楽しく過ごしたアチラとはエライ違い。
ああ、また逃避したいなあ。

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M9 & Summicron 35mm f2.0 (8枚玉)


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M9 & Noctilux 50mm f1.0


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M9 & Elmer 50mm f2.8 (1st)
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by marierit | 2010-01-15 21:57 | 旅行 | Comments(8)

青空と椰子

また戻ります。
ベタな画ですが・・・

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旅行中、M9にノクチを付けて首からぶら下げ歩いていたら、
スルリと片側のストラップが外れて落下しました。
落ちたのはタスキがけにしていたA&Aのカメラバッグの中、
チャックを開けていたのでストンと中に落ちました。
バッグを背中側に回していたら完全に地面に落下でした。
思い出すと ぞ~っとしちゃいます。


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調べてみたら・・・
アイレットに取り付ける二重リングの先端部分が横に少し開いていました。
首からぶら下げるとノクチが重いのでカメラは下を向きます。
その繰り返しで、開いたリングの先端がアイレットの縁に食い込み
それに沿ってグリグリ回転します。
そして最終的にアイレットからリングが外れた訳です。


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いつもはストラップは手に巻きつけてカメラは手持ちなのですが、
さすがに朝からズ~ッとノクチを使っていると疲れます。
いいかげん首からぶら下げたくなっちゃいます。 これがイケナカッタ。
懲りたので帰ってから三角形のおにぎり型のリングに交換しました。

危うく傷心の旅になるところ・・・
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by marierit | 2010-01-13 18:12 | 旅行 | Comments(8)