今日の収穫

今まで探しても見つからなかった 「コニカミノルタ waiwai ワイド」 発見しました。
地元の某店にて、レジ横のワゴンの中に埋もれていました。 思わずニンマリ。
ご存知の方も多いかともいますが、これに付いているレンズは17mm。
プラスチックレンズですが、意外と良く写ります。 
賞味期限?は2007年5月までですが、必要なのはレンズのみ。
数日前の書き込みyamateの HEXAGON 17mm f16 に付いている
レンズと同じものです。

こいつを分解してレンズのみ取り出し、MマウントかLマウントに改造します。
とりあえず 3個ゲット。  残りあと10個ほどありましたが・・・
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# by marierit | 2007-03-10 17:31 | lens | Comments(8)

SUMMILUX 35mm f1.4の球面なんですが、
前のブログにも書きましたが、M8購入と共に買い替えました。
ところが、M8のマウント部に僅かながら干渉することが発覚。
pooyanさんのブログでも触れていたが、ロットによって干渉する固体
と大丈夫な固体が存在するらしい。 私のは350万台だが、infinity付近で
チョッと渋い、干渉しているようだ。 調整は本国、ドイツ送りらしい。
写真のM8マウント下部の白くスジが付いている所、 レンズを装着し
ピントリングを回し、無限近くなるとこの部分にレンズガードが
僅かながら当たり、ピントリングの動きが渋くなるのです。
ロット、固体によって当たる量は異なる様だ。 前に持っていた260万台の
固体はこのガードの部分がもっと繰り出して来たように思う。↓
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ドイツまで送る気は無いので、自分で調整。 調整と言っても後玉の周りのレンズ
ガードの一部を削る訳です。 下手をするとレンズを傷つけたり、削った金属屑が
内部に入る恐れがあるので要注意です。
まずは、入念に養生をする。 金属屑の入りそうなところはマスキングテープを
貼り、レンズ部分にはサランラップをかぶせレンズ面を保護する。↓
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サランラップを貼ったレンズの部分に粘土パテを盛る。 
これはルーター(電動やすり)の刃がレンズに当たるのを防ぐ為。
粘土とサランラップの間にも保護用の薄いプラスチックのシートが
入れてあります。 
これで万が一ルーターの刃がずれてもレンズ面を保護できます。↓
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その上から養生テープを貼り、削る部分のみを露出させる。↓
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この露出したレンズガードの一部を約 0.5-1mmの深さで削る。
(ズミのロットによってもっと深く削る必要があるかもしれません)
削るにはルーターを使います。 削った金属屑は隣に据え付けた掃除機の
ノズルから吸わせます。
削るのに要する時間は、僅か数分。  ↓
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掃除機で細かい塵を吸わせ、またダストブロワーで細かい塵を吹き飛ばしながら
養生テープ、マスキングテープをはがすとご覧の様。
チョッとピントが甘いので見難いかな。
レンズ面も汚れ、キズは無し。 ↓
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削った金属の表面は黒くお化粧。↓
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これで、内部干渉もなくなり安心して使える。
コレクターの人なら 「なんてことを」 と思うでしょうが、私は実用本意。
使えなければ意味がない。
さすがにM8側を削る気にはなれませんが。
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これは以前削ったスーパーアンギュロン 21mm f3.4の
後玉縁削り後。 これにより内蔵露出計が使えます。
↓手前はM6、R-D1用に削ったもの、奥側はM8用
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↓奥がM6,R-D1用、 手前がM8用
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# by marierit | 2007-03-06 14:02 | M8 | Comments(14)

Infinity

今日は午後から銀座までドライブ。 目的地はライカ銀座店。

最近、憂鬱だったのはM8の距離計の無限が来ていない事。 
ほんのわずか来足りない。
ファインダー倍率が0.68のM8だが等倍のR-D1よりははるかにピントが
合わせやすく、精度も高いが遠距離の像は私には少し見難い。
こんなものだろうと疑いもせずに使っていたが、視度調整も必要なので
MS OPTICAL製のマグニファイヤーを付けた。 
これはライカ製のと違い視度調節も付いていて便利。 ファインダー内の24mm枠
は上下左右と目を回すが、ピント合わせの精度がさらに上がる。 ×1.35だが
馬鹿に出来ない。そして、マグニファイヤーを取り付けるようになってから無限が
来足りないのがハッキリわかった訳。
手持ちのレンズの殆どがダメで、レンズの無限まで回しても像は一致しない。 
銀塩のM6では問題なく無限は来るのでM8の方が問題アリ。
ライカ銀座店に電話をすると、距離計調整程度ならその場でやってくれると言うので
さっそく出かける。  以前シーベルヘグナーの頃、品川の三田までM6の距離計の
上下調整をしてもらいに行った事がある。  30分程待たされたが、調整費3150円
だったのを覚えている。

銀座まで高速で1時間弱、車は幸い店前の路上パーキングに停める事が出来た。
初めて入ったが、カスタマーサービスの対応は良かった。
M8とノクチを預け、調整後の相性も診てもらった。
ついでに持っていたM6とズミクロンも点検に。
調整に1時間ほどかかるとのことで、その間酸っぱい店に。
ヴィゾⅢ型が25,000円であったので見せて貰ったが、買うまでには至らない。
今日はブレーキが掛かった。
 
ライカ銀座店にもどり、M8を引き取る。 
やはり、若干ずれていた様で、今度はOK。 ノクチとの相性もOKだそうだ。
購入時からズレていたなら腹も立つが、これはチョッと不明。
また、僅か3ヶ月弱でズレるファインダーならナンダカナアの阿藤海だが。
まあ、距離計はズレるもんだと思っているので、こうしたサービスがあるのは助かる。
費用は、M8はともかく、レンズ3本点検、M6の距離計、シャッター点検含めて 無料。
さあ、これで気持ちよくファインダーが覗けるぜ。
明日の土曜日は江ノ島、鎌倉へ・・・

↓はitamuraさんのブログの写真を真似て
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# by marierit | 2007-03-02 18:47 | M8 | Comments(7)